FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--
--

無意識下での行動こそ恋愛心理学

QS_20110705-190150.jpg
動物だけに限らず、人は誰しも自分の縄張りを持っていると心理学では言われています。

縄張りとは、簡単に言えば「他人に近づかれると不快になる距離」です。これは目には見えませんが体の周囲に楕円状に広がっているとされていて心理学では「パーソナル・スペース」と呼ばれています。

パーソナル・スペースの大きさは個人の性格により様々です。そのために片方が同じ人であってもその場の環境や状況や対面している相手によってもパーソナル・スペースは大きく変化します。

もし2人の関係が、恋愛関係にある恋人同士であれば数センチの距離まで近づいても不快にはなりませんが、全く知らない見ず知らずの異性に頬をすり寄せられたりキスをされたりしたらかなり不快な気持ちになりますよね。

相手と自分との関係性はもちろんのこと、その場の状況などにもよって許容範囲は常に変化しているのです。

これを心理学で言うところの 「パーソナル・スペース」、つまり「縄張りの範囲」 といいます。

今回は、このパーソナル・スペースに関連しているとも言われている「仕草」を観察することで、相手の心理を読み解いてみましょう。


●大きく足を広げ、ふんぞり返って座る人
広げられた足によってつくられた空間が、その人のパーソナル・スペースになります。
足を故意に大きく広げることでパーソナル・スペースを拡大する行為は、動物が威嚇するために羽を広げたり、毛を逆立てたりするのと同じことなのです。

自分自身の存在を実際以上の存在として見せたい心理の表れだといえます。ライバル心が強く、他人に対して攻撃的であり権威主義的な傾向の人に多くみられる傾向だと考えられます。
つまり、このような座り方の人は虚勢を張りたいタイプではあるが、臆病な人でもあると推測することができます。



●足を組んで座る人
足の組み方の強弱によって二通りに分けることができます。
強く足を組む人は、緊張していて目の前の相手や自分の現在の状況を拒否したいという気持ちがあります。
自分に自信がないがゆえに常に誰かに傷つけられないかという不安から、神経をまるで常に逆立てていて自分を必死に守っているのです。

それとは逆に、足の組み方がゆるい人は、どんな時でも気持ちがリラックスしている状態です。こうした人に対しては接する人もリラックスした気分で会話をすることができ、第三者にも安心した印象を与えることができます。また、組んだ足をブラブラとさせたりしている場合は、ゆるく足組をしている時よりも更にリラックス状態にあるといっていいでしょう。



●足を固く閉じて座る人
女性は、公の場では大体は足を閉じて座ることが礼儀です。これはとても普通のことかもしれませんが、意識しすぎて足をがっちり固く閉じて座っている人をたまに見かけたりしませんか?
これはこうして心理的な壁を作ることで自分を守っているのです。
不安や緊張、そして嫌悪を抱いているなどの表れです。また、相手からの攻撃や非難をなるべく受けないようにしたい、という防御心のあらわれかもしれません。

何事にも悲観的で傷つくことをいつも恐れていて、毎日を憂鬱な気分で過ごしている人が多い人にこうした座り方をする人がが多い傾向にあります。
また、その人の人間性をよく知った人からみて、そのような座り方をしている人がいたら、自己演出が考えられます。足を閉じることによってパーソナル・スペースを小さくすることが出来るのです。つまり第三者に対して自分を小さく見せることができます。

特に、女性がこのような姿勢を取るということは、その相手を恋愛対象としてみているか、もしくは自分を恋愛対象としてみほしいかのどちらかです。小さくて、か弱いかわいらしい感じのキャラクターを演じているというわけです。



このように、無意識に行動する人の仕草というのは、そのほとんど人の深層心理から表れていることが多いのです。何かに夢中になっている時や、無意識に行動している時は、夢中になりすぎて、周囲がよくみえていないことが多いですよね。そういうときにこそ、その人本来の姿がみれるということです。

05
2011

Comment

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。