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思春期病

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思春期病


思春期ブルーとは別名思春期病と言われます。思春期ブルーの病状はめまいがする、朝起きられない、疲れやすい、頭やお腹が痛い等々です。調子が悪く病院へ行って診察を受けても異常がなく、思春期で体調の変調をきたす時期で…と見過ごされやすいのですが、自立神経失調や貧血を引きお起こす障害といった治療の必要な病気が隠されていることも少なくありません。

鉄欠乏症とは具体的には、思春期の子は初潮が始まり、精通や声変わる等身体の変化と体重や身長の増加等により、体内での酸素の運搬やエネルギーの生産にかかる鉄分の需要が増える等によって鉄欠乏症が運動部の選手に目立ちます。

起立性調節障害とは、起立性調節障害もこの時期に当たります。これは自律神経失調症の一つで体が大きくなるにつれて血管や神経等の成長が追いつけないために起こる障害です。息切れや動悸、朝起きられない。顔色が悪い、午前中は調子が悪かったりします。起立性調節障害は顔色が悪いのが特徴です。心配な場合は、思春期外来等の専門医に診てもらいましょう。


思春期の自我の目覚め



思春期大きな出会いが3つあり

思春期は、本人が好むと好まざると誰にもやってきます。その中で大きな出会いが3つあります。この3の出会いは大人になっていくためには避けて通れません。このハードルをいかに越えるかは思春期の大切な課題です。それは次の3つです。

■性への出会い
思春期は、身体の成長に伴い生殖機能が活発になるに従って性との出会いがあります。性との出会いは男女を問わず大きな問題であり、好奇心、戸惑いと怖れが同居する中、自らの性をどのように受け入れていくかが問われます。これと同時に異性への関心が増大しその対応が試される時期です。

■自分自身との出会い
思春期は、子供から大人へとの脱皮の時代であり、過去の自分を基盤に自分を作り直す時期ですから自己との対面は、洞察力や内省力を深めることになり、これが他者の目を意識する発展と機会し、その関係が深まっていきます。自己との対話は他者批判や自己批判に及び不安定な言動や行動がその自己の不確実性を示しています。

■人との出会い
特に思春期の友人との出会いはその後の人生を大きく影響を与える場合があります。思春期前の友人は、単に同じ時間を共有し楽しく過ごせることでありましたが、思春期に出会った友人は、文化・趣味や価値観等を共有し、信頼関係を構築し、充実した生活に欠かせない存在となります。しかし、この年代では必ずしも関心を共有することや同じ価値観が健全なものばかりとは言えず時には反社会的な行動となる場合もあります。このような良い面悪い面を包括しての友人の出会いになります。
02
2011

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