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食べ物、気になる雑学

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食べ物、気になる雑学

ラーメン一杯あたりの儲けとは?
ラーメン屋では600円程度のラーメンで原価は25%~35%、150円~210円くらいという店が多いようです。原価の内訳は、麺が60円くらいで、残りがタレ、スープの原料、チャーシュー、ネギ、のりなどとなり、これに人件費や家賃は含まれません。

そしてラーメンは種類によって原価率が変わってきます。チャーシュー麺の原価が一番高くなるのが普通のようです。値段を普通のラーメンよりも200円くらい高く設定したとしても、その25%でチャーシューを何枚も並べることはできないのです。客からみたらチャーシュー麺がもっともお得なメニューになるわけです。

逆に店側が得するのは激辛ラーメンやネギラーメンなどで、原価率が低く最も儲かるようです。煮たまごやもやしなど、トッピングをメニューにしているお店も多いのですが、トッピングは原価率が高いものもあり、店側は頼んでくれない方が嬉しい場合もあるそうです。

お酒の後のラーメンが美味しい理由
お酒を飲んで、つまみも食べてお腹がいっぱいのはずなのに、なぜかラーメンが食べたくなることがあります。そんな時に、ラーメンを食べるととても美味しいものですが、これには医学的な根拠がありました。

血液中のアルコール濃度が上昇すると、人の体はそれを中和させようとします。そのために有効なのがイノシン酸。これはラーメンのスープに含まれている旨み成分のひとつなのです。

また体内のアルコールを肝臓で分解するために、代謝が活発になって、盛んに血糖が使われます。そして血糖値が下がると脳が空腹の指令を出し、体は糖質であるご飯や麺類が欲しくなるのです。

つまりイノシン酸と糖質がたっぷりと含まれたラーメンは、お酒が入った体が自然に求める食べ物なのです。

とんこつラーメンのスープは何で白いの?
とんこつラーメンの仕込みの現場では、豚の巨大な大腿骨をハンマーで砕く姿が見られます。

この豚の大腿骨(ゲンコツ)に含まれるコラーゲンがとんこつラーメンの白いスープのエッセンスです。

コラーゲンは強火で熱せられることによってゼラチンに変化し、ゲンコツから染み出た大量の脂と混ざり合います。

本来、水と混ざり合わない脂が、ゼラチンに包まれることによって水としっくり混ざり合います。これが、あの白いスープの正体です。

コラーゲンの白濁は一種の乳化で、その乳化にとんこつスープのまろやかな舌触りの秘密があるのです。

しかしとんこつスープは必ずしも白いわけではありません。

コラーゲンは弱火でじっくりと煮るとゼラチンに変化しにくいのです。そこで弱火でとんこつを煮ながら脂を抜いていくと、すっきりと澄んだ、さっぱりしたスープに仕上がります。

餃子は縁起の良い食べ物
餃子の歴史は古く、中国の春秋時代(紀元前6世紀頃)の遺跡からはすでに食べられていた痕跡が見つかっているそうです。中国で餃子は縁起の良い食べ物で、春節(旧正月)や結婚式、出産などのお祝いの席には、餃子が山ほど用意されます。餃子が三日月形をしているのもそのあたりに理由があるわけです。

餃子のあの形は昔の中国の貨幣で中国最後の王朝である清朝まで使われた「元宝銀」という馬蹄形の銀貨をかたどり、似せてあるのです。そこから「食べると財を成す」という意味が生まれ、もっぱら祝いの席で食されるようになったそうです。また、中国では祝いの席で食される餃子の中に1~2個だけお金を忍ばせておくという風習がもあります。それに当たった人は、その1年間はお金に困らずに幸福でいられるそうです。

餃子は日本ではご飯のおかずとして食されるていますが、これは日本特有の習慣で中国で食べられる餃子は主食を兼ねたものが多く、皮を厚めにした水餃子が主流で、焼き餃子はあまり食べられないそうです。もともと焼き餃子は残り物の餃子を焼いて食べるものであまり上品な食べ物とは思われていないそうです。日本で焼き餃子が主流になった背景には、終戦直後に満州地域に取り残された日本人が、残り物の餃子を焼いた物を中国人から分けてもらった事が起源であるといわれています。

11
2011

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